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No.024 Parrots that glow in the dark. 2015年11月02日 生態 トラックバック:0コメント:0


前記事の続きです。

では実際、オウム達はどのような色の世界を見ているのでしょうか?

人間と同じように見ているのでしょうか?

実は鳥達は、人間が想像もつかない世界を見ているようです。

そのヒントがこの項に書かれていました。




Parrots that glow in the dark

暗がりで輝くオウム


Human eyes see three colors: other visible colors result from combination of these.

人間の眼は3種類の色を認識します。他の可視光はこの3色の色の組み合わせからできています。


Some birds, notabbly pigeons and hummingbirds, are known to see four colors :
their eyes sensitive also to ultraviolet light.


鳩やハチドリのような鳥は4色で見ているということは知られています。
彼らの眼は紫外線にも敏感なのです。


Although little is known at present about what birds do with this enhanced capability perhaps
there is more than a hint involved in a recent discovery concerning the plumage of parrots,
which apparently glow in the dark.


鳥がこの強化された能力をどのように活用しているのかについては、現在ほとんどわかっていないのですが、
最近分かってきた、明白に暗がりで輝くオウムの羽毛に、多くのヒントが隠されているようです。


Ultraviolet 'colors' become visible to human eyes
if you shine an ultraviolet light on them which makes them glow.


紫外線をオウムにあてると羽が輝き、人間の眼で紫外線の色を見ることができるようになります。


Not too long ago a museum ornithologist look a notion to turn out the light
and shine an ultraviolet light on his parrot specimens and found that they fluoresced strongly.


少し前に、博物館の鳥類学者が、オウムの標本に、光を消して紫外線を照射した時、
オウムが強く蛍光色を発することを発見しました。


He discovered that both the Sulphur-crested Cockatoo's crest
and the Budgerigar's forehead glows strongly in the dark, as does the Eastern Rosella's back.


彼は、キバタンの冠羽とセキセイインコの額が暗闇で強く輝くことを発見しました。
それは、ナナクサインコの背中でも同じでした。


These are parts used prominently in courtship,
so there is a strong suggestion that the fluorescent pigments are involved somehow in mating
but so far it is not even known for certain whether parrot eyes are sensitive to ultraviolet frequencies.


これらは、求愛において著しく使われるパーツであり、蛍光顔料がかなり交配に関与していると言うこができるでしょう。
しかし、今のところ、オウムの眼が紫外線周波数に敏感かどうかはまだはっきりとはわかっていません。




DSC_0543.jpg
Some Parrots' brightest feathers are visible only under ultraviolet light, like those of these Eastern Rosellas.
ナナクサインコのような数種のオウムの最も明るい羽は、紫外線下でのみ見ることができます。




予てから鳥が三原色(レッド(R)・グリーン(G)・ブルー(B))+紫外線で世界を見ているということは知っていましたが、

実際には一体どんな世界が鳥達の目の前に広がっているのかを想像することは難かった。

これを機に、更に調べてみると、いろいろなことが分かってきました。

参考にしたのは、以下のサイトです。

True Colors: How Birds See the World

日経サイエンス/ 2006年10月号/鳥たちが見る色あざやかな世界

日経サイエンスの記事は購入して全文を読んでみました。

それによると、難しい記述、専門的なワードがたくさん出てきて?な部分は多々あったものの、

私なりに理解したことを纏めてみようと思います。






私達は人間の視覚システムが進化の頂点にあると思っているが、それは大きな間違いで、

実際は哺乳類以外の多くの脊椎動物(鳥類・爬虫類・魚類)、昆虫類が、

紫外線受容体を持ち、ヒトの見ることができない近紫外線領域(200〜380nm)を見ることができ、

はるかに彩り豊かに世界を眺めている。

◎近紫外線領域:波長200~380nm程度線。
人体に影響を与えるUVA(315~380nm)、UVB(280~315nm)、UVC(200~280nm)を含み、
日焼けの原因になるほか強い殺菌作用をもつ。

◎可視光線領域:380〜780nm程度
光が電磁波の一部であるということがわかってから、ほかの電磁波、特に紫外線と区別するために、
人の眼に見える波長の光を可視光線と呼ぶようになった。




脊椎動物の色覚は網膜の中にどのタイプの錐体視細胞を持つかによって決まる。

生物が色を感知するには、網膜の神経細胞の中で光を感受する視細胞=「錐体視細胞」が関係している。

2種類以上の「錐体視細胞」の応答を比べることにより脳は色を知覚できる。

哺乳類の祖先は元々4タイプの錐体視細胞を持っていたが、

進化の過程で失い、ほとんどの哺乳類は2タイプのみ。

ヒトを含む旧世界霊長類は進化の過程で変異を起こし3タイプとなったが

鳥類は4タイプ全ての錐体視細胞を持ち続けている。

錐体視細胞の種類が多いほど異なる色を見る能力がより一層向上する。

従って鳥類の視覚世界に比べると哺乳類のそれは明らかに限界があり、

例外的に3タイプを持つヒトでさえ、鳥に比べれば見劣りがする。



では実際、鳥は4色系の色覚をもっているのか?

訓練されたセキセインコを用い、単色光と混合光(紫外線を含む)いずれかを選ばせる

という色覚テストをした結果でそれは証明された。

しかし、3タイプの錐体視細胞しかもっていない私たちは

鳥がどんな色彩の世界を見ているのか知る術はない。

一つのヒントとして、紫外線だけ検出する特殊なカメラで撮影した写真がある。


菊


私達には黄色の花びらと中央の黒い円しか見えないが(右)

紫外線だけ検出するカメラ(左)で見ると、花びらの色が途中から変わり、

中央を大きなリングが囲んでいることが分かる。



では、鳥類がこのような視覚システムをもっているのは何の意味があるのだろう。

研究者は、鳥の配偶者選択に影響を与えているのではないかと考え始めている。

鳥類には多くの種で雄は雌よりずっと鮮やかな色彩をしているがあまり違いのない種もいる。

ヒトには雄雌共に同じに見える139種の鳥を羽毛の反射光波長の測定結果に基づき調べたところ、

90%以上の種で鳥達は雄雌の違いを識別できると推定した。

求愛ディスプレーに関わる羽毛には、それ以外の部分よりも紫外線成分を含む色がより多く見られることを見いだした。

さらに、雌は最も明るい紫外線反射を示す雄に引かれていることも見いだした。

どうしてそんなに紫外線が大事なのだろうか。

紫外線反射率は、羽毛の顕微鏡レベルでの微細胞構造によって決まり、

雄の健康状態の指標になるのだそうだ。

最も明るく最も紫外線寄りの青色をした雄は個体が大きく、獲物の豊富な縄張りを持ち、

他の雄より頻繁にひなに餌を与えていることが分かった。

一般的に、紫外線が見えるということは有利に餌を確保できる可能性も大きい。





+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

私達は、自分の能力を超えた世界を思い描くことが難しい。

しかし、人間のうぬぼれという色眼鏡で見る世界と本当の世界は違い、

自分達の視覚が進化の頂点ではないと知ることは、謙虚な姿勢を持つことに繋がるだろう。
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No.023 Why are Parrots so Brightly Colored? 2015年10月31日 生態 トラックバック:0コメント:0


ブログの書き方も忘れるぐらいご無沙汰してしまった本ブログの更新。

日付を見れば、2013年4月1日に更新したっきりになってしまっていました。

時が経つのは早いもので、あれから2年以上の月日が流れ・・・

その間、鳥を訪ねてニュージーランドとオーストラリアを1ヶ月ほど旅したり、

我が父母の介護老人ホーム生活が始まってしまったり、我が愛鳥の病気が続いたり・・・

諸々日々の雑務に追われ、すっかりブログから離れてしまっていました。



そんな中、先日とある集まりで、親子程も年の離れた若い女子2名と話す機会がありました。

その話の中で、いろいろな学問の話題になった時、

風前の灯火と化していた私の鳥勉学魂に、またほんの少し明かりが点り始めました。

そうだった!このブログを始めたのは、

鳥病?に罹患して、あらゆる鳥のことについて学びたい!という思いがきっかけでした。



そこで、久々にブログを更新しようと思います。

書きたいことはたくさんありますが、まずは手始めに、

鳥観旅の際に購入した本〜PARROTS OF AUSTRALIA

に書かれていた興味深かった事についておさらいしてみようと思います。



その内容は、

「なぜオウムはカラフルな色をしているのか?」



最近、頭の訓練にもなるであろうと思い、勉強し始めた英会話。

その勉強にもなるので英語で書かれた文章を単純に和訳してみようと思う。






Why are Parrots so Brightly Colored?

なぜオウムはカラフルな色をしているのか?



The quick answer is because they can afford to be.

それには、理に適った理由があるのです。


All animals confront two opposing imperative:
they must be conspicuous to their mates while remaining hidden from their predators.


全ての動物は、相反する二つの問題を抱えています。
それは捕食者から身を隠しながら異性からは目立つ存在にならなければならないということです。


There are no solutions to this contradiction and every position is a compromise.

これに関する正しい解決方法はなく、妥協するしかありません。


In general, birds that are large have less to fear from predators than those that are small
and birds that flock have less to fear from predators than solitary birds
because there are more eyes to spot danger.


一般に、大きい鳥は小さい鳥に比べて捕食者からの危険性は低く、
群れの鳥は単独でいる鳥よりも監視する目が多いため危険度は低いです。


Parrots have an advantage in this respect which makes them suitable contenders
for some striking apparel in the plumage line.


オウムは魅力的で目立つ美しい羽をもっているので、
強い競争相手にはこの点において有利です。


Also, where many related species occur together,
as in parrots, it becomes particularly important that each species be promptly recognized for what it is:
if there is confusion among the sexes, this will inevitably lead to missing out in the mating stakes.


たくさんのオウムの近親種が生息するなかで、迅速にお互いを認識することは特に重要です。
もし性の混乱があったならば、それは必然的に交配の失敗につながります。


Conspicuous markings and distinctive colors are therefore
an advantage when it comes to propagating the species.


目立つ容姿と独特な色は、それ故に子孫繁栄においては有利となります。


So, taking all factors into account, parrots do not need to fear predators
but they do need to be concerned about mixing themselves up,
so their particular compromise leans towards the flamboyant rather than the unobtrusive.


よって、要因を全て考慮にいれると、オウムは捕食者を恐れる必要はないのです。
しかし、交配の混乱をさける必要があるため、
控え目であるよりむしろ派手である方が得策ということになるのです。





上記の内容を基に、素人ながら、我が家の鳥達に照らし合わせて色に関して少し考察してみようと思う。

我が家には二羽のインコがいます。

一羽は、アフリカのナミビア生息のコザクラインコ。

色は、頭部が黄色で体は黄緑色です。

比較的最近のコザクラインコの色変わりで、珍しいタイプです。

依って、野生下には生息していないタイプです。

野生化のコザクラインコのほとんどは、

顔が赤で、それ以外の頭から体にかけては緑色をしています。

写真でみるとかなりカラフルな色合いです。

生息地のナミビアの気候はとても乾燥していて、通常少数の群れで行動しています。

群れで行動しているとはいえ、小さなインコがこんなカラフルな色をしていて目立ち過ぎて

捕食者から危険にさらされることはないのか?

野生下でのコザクラインコの生態を調べてみると、

崖の岩の隙間や、 他の鳥の巣のおさがりなどを巣として再利用し、 潜り込んで眠ります。

飼われているコザクインコが、あまり止まり木を使わなかったり、

飼い主の服の中に潜り込んで寝たり遊んだりするのが好きなのも、この習性からきているのでしょう。

また、スズメが作った大規模な巣を再利用し、 異種混合の鳥たちと村を作り上げたりもします。

そこには小さな猛禽類まで住み着いたりもしているようです。

性質的には、物怖じせず活発、自分より大きい鳥に威嚇したりもします。

そんな環境や性質から、体色がカラフルであっても生き延びてこれたのかもしれません。

野生下のコザクラインコの生態に関しては、

まだまだ不明な点が多いので、追って更に調べ進めてみたいと思っています。


03.jpg
みかんの山に紛れて擬態する我が家のコザクラインコ(笑)


02.jpg
左がコザクラインコのノーマル種。野生下ではほとんどがこの色合い。






もう一羽は、オーストラリア生息のオカメインコ。
(インコという名称が付いていますが、学術的にはオウムの仲間で、一番小さいオウムです。)

こちらは、全身がほぼ白色で、野生下のオカメインコとは全く異なる色合いをしています。

野生下では、ほとんどが灰色で、顔のみが黄色とオレンジ色(頬紅をさした様)をしています。

これは彼らの野生下での生息環境=乾燥地帯において、枯れ木に擬態するとき、完璧に有利となります。

また、通常、数百の群れで、驚くほど慎重に行動をします。

実際にオーストラリアで野生のオカメインコに出会ったとき、そのあまりの慎重さに驚きました。

もし我が家のオカメインコが野生下に生息していた場合、

その体色から、他のオカメインコに比べて圧倒的に目立ち、

襲われる確立が高く、生存確率も低いといえるでしょう。


01.jpg
左がオカメインコのノーマル種。右が我が家のオカメインコ。


04_201510312114038cf.jpg
オーストラリアのジョージタウンにて撮影。上部に灰色に点在して見えるのが、オカメインコのノーマル種。見事に枯れ枝に擬態しています。




いずれにせよ、飼い鳥として育ったきた鳥が野生に戻るのは、

ほぼ無理に等しいことだとは思いますが。。。

しかしながら、こうやって野生と飼い鳥を比べてみることは、とても興味深い試みです。

幸い我が家には鳥が2羽いるので、じっくり観察して今後の飼育に活かして行きたいと思っています。

飼い鳥といえども、確実にそのDNAは受け継がれていて、

いざと言う時、野生下でのあり方は飼育の指針になるからです。

No.022 世界の美しい鳥とMONSTER〜KLAUS HAAPANIEMI 2013年04月01日 書籍 トラックバック:0コメント:2


前記事の続きになりますが、

頂いた本は、その他に二冊ありました。

一つは、




「世界の美しい鳥」





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スクリーンショット04


スクリーンショット03


スクリーンショット01


スクリーンショット02-2


スクリーンショット05-2









この本の最後のあとがきに書いてある文章がとても興味深かったので、
少しかいつまんで記したいと思う。



日本やヨーロッパを含む温帯域には、アフリカや南米、東南アジアやオーストラリアに比べて、
派手な色調の鳥類は少なく、そのほとんどが地味な姿をしている。
それでも日本や西洋の絵師達は、鳥に魅了されその姿を描き続けてきた。
特に日本の絵師達は、その風景の中にかならずといっていいほど鳥を描いている。
また日本美術の伝統的な表現の一つである花鳥画においては、鳥は主役である。
ツルやワシを大きく描いた掛け軸や屏風絵は色彩に派手さななくても圧倒的な存在感のある鳥たちの姿を
絶妙な構図と筆致で表現している。
日本と比較すると、西欧の絵画にはあまり鳥が登場しない。
西洋の絵画で、例外的に鳥が登場するのは宗教画である。
たとえば、白いハトは神や精霊の象徴として登場し、
イエスや聖母マリアの頭上に輝きながら飛翔する姿がよく描かれている。
ヨーロッパで身近に見られる顔の赤い模様が特徴的なゴシキヒワもキリスト教との関係が深い。
磔刑時にイエスの頭に刺さった茨の冠の棘を抜いたため、その血を浴びて顔に赤い模様がついたとの伝説から
キリスト教では受難の象徴とされている。
そのため、幼子イエスや聖母マリアの傍らに描かれることが多い。
〜立教大学 大学院 理学研究科 上田恵介研究室 高橋雅雄




この様な分析結果を読むと、

いかに西欧の芸術が宗教(キリスト教)的観点から描かれているかがよく分かる。

対して、日本の絵師達がそういった宗教思想にとらわれることなく、

いかに想像力豊かに、自由に、ありのままの自然をうけいれ、愛でてきたがよく分かる。

それは、神道を信じて来た日本人が、仏教思想をも取り入れ、

現代に至っては、キリスト教の祝い事をも生活の中に取り入れてしまう、

柔軟さ、曖昧さを重ね合わせて考察するとまた面白い見方ができるかもしれない。













そして、もう一冊は、




「MONSTER〜KLAUS HAAPANIEMI」





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既に絶版となった本のようで、こちらは中古本になります。

クラウス・ハーパニエミは、以前このブログでも紹介したように(No.9 No.12

日本では、イッタラや伊勢丹のクリスマスディスプレイでお馴染みのアーティスト。

その世界観に魅せられて、以来大好きになったアーティストです。

彼が描く世界の中には鳥モチーフがとても多い!

鳥好きの私の贔屓目では決してないと思います。

それだけ、鳥はアーティストたちの創作意欲をかき立てる存在なのだと思います。



Klaus Haapaniemi

Klaus Haapaniemi - Illustration - Big Active

No.021 The Bird in Art 2013年03月27日 書籍 トラックバック:0コメント:2


とっても素敵な本を頂いたのです。

「こんな本が欲しかった!」とずっと思っていた本。



「The Bird in Art」



タイトル通り、アートの中に描かれてきた鳥達、

その歴史を一堂にまとめた本です。



以下、Amazonの内容紹介より。

There has until now been no proper study of the bird in art,
despite our fascination with birds,
and despite the wealth of complex meanings associated with them in different cultures.
A number of pagan gods are linked with birds,
and dynasties and empires have adopted powerful birds as their symbols.
Birds feature in numerous creation myths,
and represent the human soul in many religions.
We can trace bird imagery from the cave paintings of the Paleolithic era to the present day,
and across all world cultures: there are painted, drawn, mosaic, sculpted, embroidered and ceramic birds,
and birds as marginal illuminations or the subject of meticulous ornithological studies.
This exquisite new book investigates the significance of the bird in 250 beautifully reproduced works of art,
both ancient and modern. Nine chapters - on such themes as the mythical bird,
the Eastern bird and the domestic bird - explore in detail a rich and rewarding collection of paintings,
prints, drawings and sculptures, creating a book that will enchant art lovers
and anyone interested in ornithology.


重要な意味を持っているにもかかわらず、今まで芸術と「鳥」に関する適切な研究はありませんでした。
多くの多神教の神々が「鳥」と関連を持ち、王朝や帝国のシンボルとして「鳥」が使われてきました。
「鳥」は多くの神話の中でも重要な役割を果たし、多くの宗教の中で人間の魂を表わしてきました。
この本を通して、旧石器時代から現代に至るまでの、世界的な文化の流れの中で、「鳥」を辿ることができます:
絵画や印刷物、図面や彫刻などの豊富で価値のあるコレクションより、
古代から現代までの250の美しく再生された芸術の中の「鳥」の重要性を研究し、
鳥類学に興味を持つ美術愛好家を魅惑する本になっています。





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この本の送り主は、

クリスマス〜バースデーに続いて、またもや・・・主人です(笑)

「鳥」に夢中になってから、贈り物というとなにかしら「鳥」に関連のあるものを選んでくれる。

「鳥」に関するモノだったらなんでもうれしくなってしまう私も単純ですがね。

この本、見応えがとってもあります。

ずっとながめているだけでもわくわくしてしまうのですが、

見る度に、その都度その都度、違った発見があるのです。

「鳥」とアートの関係にずっと興味を持ってきたわたしの興味はますますかき立てられ、

それを後ろから応援?(煽る?)ような主人のフォロー。

まだまだ「鳥」熱は冷めそうにありません。

ありがとう。素晴らしい本を。

No.020 DRAWN FROM PARADISE 2013年02月07日 書籍 トラックバック:0コメント:0



書籍「Drawn from Paradise」は、David Attenborough(デヴィッド・アッテンボロー)による

鳥類の中で最も優美で華麗、魅惑的な鳥、

「birds of paradise」(極楽鳥)の文化史が紐解かれた美しいヴィジュアル本です。

16世紀前半、極楽鳥がヨーロッパに紹介されるとたちまちの人々の心を捉え、

そのユニークな美しさから「birds from paradise」と名付けられました。

David Attenborough(デヴィッド・アッテンボロー)とErrol Fuller(エロール・フラー)は、

Jacques Barraband、William Hart、John Gould、Rubens、Breughel

といった著名な芸術家によって描かれた極楽鳥の美しい実例を挙げるユニークな試みで、

長年に渡って西洋の芸術品の中にモチーフとして描かれたこのミステリアスな鳥の文化史を紐解きます。

経験を積んだ鳥類学者はもちろん、自然・芸術に興味のある方も、

この世界で最も美しく最もミステリアスな鳥の物語にきっと魅了されることでしょう。


Drawn From Paradise: The Discovery, Art and Natural History of the Birds of Paradise
↑なか見!検索ができます。






本1




本5




本4




本3




本2






実はこの書籍、当ブログ(No.017)でも紹介した

クリスマスブックプレゼント(THE PARROTS & THE TOUCANS)に引き続き、

主人からのバースデーブックプレゼントでした。

この書籍を選んでくれたのは、ちょっと前に私がナショナルジオグラフィックのサイトで

DVD極楽鳥「魅惑の求愛ダンス」があまりにも素晴らしく、

熱く語っていたのを憶えていてくれてのことだと思います。

その後、この魅惑の鳥、極楽鳥熱がヒートアップして、

YouTubeや、ネットで調べ通していたのを横でちゃんとみていたのだと思います。

なんて粋な計らい!いつもほんとにありがとう!!!







No.019 ホットスポット・最後の楽園 2013年01月11日 生態 トラックバック:0コメント:2



あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い致します。




試行錯誤中のブログですので、更新も内容も気の向くまま。

そんなマイペース更新のブログですが、

少しでも気に留めていただき、ひょこり覗きにきていただけるとうれしいです。

さて、本ブログにはまだまだ書き認めておきたいことはたくさんあるのですが、

日々の雑務に追われ、2013年が開けて、もう10日程も経ってしまいました。




これは、2012年暮れの話になります。




昨年末、島根帰省中の友人からメールをもらった。

正月三日のNHKの番組に私の大好きなカカポが出演するとのこと。

正直、そんなメジャーな局に取り上げられるとのことでびっくりした。

その友人に詳しいサイトを送ってもらって内容を確認してみると・・・

絶滅に瀕する生物や壮大な大自然のドラマを記録するとともに、

福山雅治さんがプレゼンターとして参画することで好評を博した、

NHKスペシャル「ホットスポット・最後の楽園」

その第2シリーズの制作が決定したとのこと。

今回は、第2シリーズ本編の放送に先駆け、

その旅の一部を一足早く公開するというものだった。




今回、福山さんが訪ねたのは、第2シリーズの候補地の一つ「ボルネオ島」と

第1シリーズでは実現できなかった「ニュージーランド」。

もちろん私が関心があったのは「ニュージーランド」。

福山さんが憧れの鳥という世界で唯一の飛べないオウム、

カカポとの感動の対面を果たすのだそうだ。

ほかにも、同じ飛べない鳥のキーウィやタカへ、

世界一賢いと言われるケア、なども紹介されるとのこと。

そんな希少種や驚異の自然とのふれ合いもさることながら、

旅の様子やハプニング、現地でのインタビューなどを通じて、

普段は見る事のできない福山さんの素顔もたっぷり堪能でき、

家族全員で楽しめる冒険感あふれる大型自然紀行番組とのこと。

これは見ない訳にはいかない。

残念ながら正月は帰省先のため、しっかり予約録画をして

正月開けに待望の番組をようやく観ることができた。




世界でも類をみないユニークな鳥の楽園、ニュージーランド。

その鳥たちの大きな特徴のひとつが“飛べない”ことだ。

森で子育てをする原始的なフィヨルドランドペンギン

フクロウのような姿をした夜行性のオウム、カカポ

絶滅した巨鳥モアを小さくしたような姿をしたキーウィ

光の当たる角度によって色の見え方が美しく変化する羽をもったタカヘ

全てニュージーランド固有種の飛べない鳥である。

この、“飛べない”という特徴は、ニュージーランド誕生の歴史と深く関わっている。

ゴンドワナ大陸の分裂に伴い、約6000万年前、オーストラリアから離れて以降、

ニュージーランドは大海によって大陸と隔てられてきた。

その際、幸運にも天敵となる哺乳類がいなかったため、独自の進化を遂げてきた。

飛ぶ必要がなくなっていったのである。

天敵がおらず、太古のゴンドワナの遺産が生き延びてきた楽園と考えられてきたニュージーランドだが、

近年その通説を覆す新説が発表され注目されている。

なんとニュージーランドは2000万年ほど前に、島のほとんどが水没したのではないかというのだ。

ニュージーランド全域に大量の石灰岩が見つかり、その中から海洋生物の化石が発見された。

それは、過去地殻変動が起き、完全に海面下に沈み、陸地は数百万年間海面下にあったことを示している。

その後プレートが衝突し再度激しい地殻変動が起こり、

海に沈んだ陸地が押し上げられて地上に姿を表した。

それによってほとんどの生物が絶滅し、

その後やってきた生物が天敵の哺乳類がいない環境で独自の進化を遂げてきた。

そればかりではなく、その後寒冷化が始まり、ニュージーランドは氷の大地と化した。

その試練を生き抜いて、今も雪の中で暮らす珍しい鳥がいる・・・ケアだ。





そんな長い年月の試練を乗り越えてきたニュージーランドの鳥たち。

近年の人間による乱獲や、ねずみ・猫・イタチといった哺乳類の流入で

過去50種類もの鳥が絶滅に追いやられており、

今も絶滅の危機に瀕している鳥が数多くいる。




番組では、カカポと福山さんの感動の対面や

偶然に宿泊所の庭にやって来たタカヘとの対面。

氷河の谷を住処とし、人間を恐れず世界一賢い鳥といわれるケア(ミヤマオウム)、

地元の博物館に展示されている既に絶滅してしまったモアなどの鳥達の姿を通じて、

生態系の破壊や外来種の進入など、地球レベルでの環境破壊で急速に生息地が

失われていく危機感を訴えています。

ホットスポットは絶滅が心配される生き物の貴重な避難場所、

「現代版ノアの方舟」になっているのです。

番組では、独特の自然環境やユニークな生き物たちの知られざる生態を描くと共に、

そこぞれの地域で特殊性を加速し、進化させてきた“ドライビングフォース(推進力)”にスポットを当て、

地球史的、地誌的な視点を折り込みながら、多様性が生み出されてきた謎に迫っています。

同時に地球レベルの環境変化によって、自然の多様性が急速に失われつつある今日、

絶滅に瀕した生き物たちの貴重な映像記録のシリーズとなっています。





カカポ。

体長60センチ、体重3〜4キログラムほど。

夜行性(絶滅した巨大生物から逃げるための適応の結果)。

人間を恐れず、危機が迫ると固まる。

野生で生きていくにはあまりにものんびりとした性格。

その習性がこの地で他の生き物と共存して生き延びることの難しさを物語っている。

現在懸命に保護活動を続ける人々努力の甲斐あって

200羽ほどに数を伸ばしつある。

人間から隔離された場所でしか生き延びることができないカカポ。

絶滅の瀬戸際でなんとか踏みとどまっている姿がそこにあった。





15年前に生まれ、呼吸器に障害があり人口的に飼育され

ウルヴァ島に一羽住むカカポがいる。シコッコ君である。

人間の手で育てられ、同胞を寄せ付けないため

ずっとこの島に一羽で暮らしているそうだ。

福山さんとの感動の対面を果たしたのはこのシロッコ君だ。

夜行性の為、辺りが暗くなるのを待ち、

保護スタッフの方に案内されてシロッコ君がいそうな場所へ繰り出す。

シロッコ君は普段どこにいるのか?といった質問に対し、スタッフの方は、

高い木に登っていたり、地面を歩いていたりいろいろだと話す。

木登りが上手で20メートルほどの高い木に登っていることもあるそうだ。

羽の色が見事に保護色なため一見すると見逃し、探すのも指南の業だ。

探すこと小一時間ほど。

いました。いました。

不思議そうな顔をして福山さん達をみています。

のそのそやってきてスタッフに近づいてきました。

福山さんもそっと近づいていきます。

手を出すとちょっと噛まれたものの、すばらくすると福山さんの膝に乗ってきたり

手からおやつを食べてみたり、早くもひとなつっこさを表していました。

福山さんの顔が崩れて「かわい」とぽろっとでたコトバが印象的でした。





ところでこのシロッコ君、ニュージーランドの環境保護大使として正式就任し、

スポークスマンならぬ「スポークスバード」として活動中だ。

英BBCのドキュメンタリー番組「Last Chance to See」に出演。

ときにカメラマンを悩ますほどの人なつこいオチャメな姿が一躍話題になり、

カカポの認知度も高まったそうだ。









そこで、ニュージーランド政府は、生物多様性年にあたる2010年、

生物多様性啓発キャンペーンのイメージキャラクターとして、彼に白羽の矢を立てた。

普段はウルヴァ島で暮らすシロッコ君だが、

環境保護大使として、オークランドなどニュージーランド各地を周り、

多くの人々と触れ合ってきた。

また、公式ウェブサイトで定期的にブログを更新しながら、

Flichrでは画像を、Youtubeでは動画を配信し、

FacebookTwitterにも現れるという神出鬼没ぶり!

ちなみにTwitterの更新時間を見る限り、必ずしも「夜行性」ではないようだ(笑)。



2012年6月に発表された「The IUCN Red List of Threatened Species」

で絶滅のおそれのある種に指定されたのは、

全世界の生物種で評価した6万3837種が評価され、そのうち3割以上にあたる

1万9817種に絶滅のおそれがあり、生物多様性劣化の状況は依然深刻です。

年々その数が増えていることも懸念されます。

多くの人々が環境保全や生物多様性の必要性を理解し、

これに向けてアクションを起こしてくれることを願いながら、

シロッコ君の活動は今日も続く・・・。







シロッコ(カカポ)
カカポ2


カカポ1



キーウィ
キーウィ


タカヘ
タカヘ


ケア
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モア
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ホットスポットとは?
生物多様性が豊かでありながら
原生(※1)の7割が失われ危機に直面している地域のこと。
ホットスポットのコンセプトを提唱したのは、
イギリスの生物学者ノーマン・マイヤーズ博士。(1888年)
2000年にはNGOのコンサベーション・インターナショナルによって
優先的に保護・保全すべきホットスポットが25カ所特定された。
2004年には日本も追加され、現在は34の地域がある。
コンサベーション・インターナショナルの調査では、
全ての植物の50%と陸上せきつい動物(※2)の42%が
この34カ所のホットスポットにのみ生息しており、
絶滅が危惧されている哺乳類、鳥類、両生類は75%になる。
※1原生=人口をくわえない自然のままであること。
※2陸上せきつい動物=せきついが内骨格の中心にあり、
体は左右対称、頭部があり、胴部に四肢や尾がついている動物のこと。
両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類がこれにあたる。


ホットスポット1


ホットスポット2

No.019 ハイメ・アジョン 2013年01月10日 アート・デザイン トラックバック:0コメント:0



最近お気に入りの我が家の鳥モノをひとつご紹介。

以前、国立新美術館で見かけて一目で虜になってしまった、

スペインのアーティスト・デザイナー、ハイメアジョンの作品。

鳥がモチーフになった作品もいくつか作られています。

そのひとつが・・・

我が家に飾ってある、

ハイメアジョン&九谷焼とのコラボ作品の醤油差し。




まとめ1









そして、今ほしいと思っているのがこちら。

ハイメアジョン&リヤドロとのコラボ作品「The Lover」。

何故か目が♡の鳥のかぶりものを被ってアタマに鳥をのせている不思議な作品。


まとめ2






どれも、どこかユニークで不思議な世界を醸し出してるものばかり。
どこかふと、ピカソやダリ、ミロなどの個性派アーティストを排出したスペインの
芸術気質を垣間見たような気がした。



◎ハイメ・アジョン

アーティスト・デザイナーとして活躍するハイメ・アジョンは、1974年にマドリッドで生まれました。
10代の頃は、スケートボートやグラフィティ・アートに熱中し、彼独特の大胆で個性的なスタイルを確立しました。
その後、工業デザインをマドリッドとパリで学び、
1997年に「ベネトン」のコミュニケーション・リサーチ・センターである、「ファブリカ」に参画。
ベネトンの広告でも有名な写真家であり、イメージメーカーでもあるオリビエーロ・トスカーニ氏らと共に働きました。
すぐに、生徒からデザイン部門を統括するトップに抜擢され、店舗からレストラン、展覧会やグラフィックなど、
多岐に渡るプロジェクトの指揮を執りました。
8年後、デザイナーズトイや陶磁器、家具のコレクションの展覧会をロンドンのデヴィット・ギル・ギャラリーで開催し、
サーカスの影響を受けたような彼の世界観や、「地中海のデジタル・バロック」と呼ばれる創造性が大きく開花しました。
また、この展覧会はフランクフルト、バルセロナ、パリ、クアラルンプールでも開催され、好評を博しました。
これらのコレクションをきっかけに、アート、デザイン、工芸など、
様々な分野においてボーダーレスに活躍するクリエイターとして、ハイメ・アジョンの名前は広く知られることになりました。
その後、「アート・キテクト社」からバスルームコレクションを、「エスタブリッシュド&サンズ」、
「BD バルセロナ・デザイン」、「モーイ」 から家具を、「メタルアルテ」、「スワロフスキー」から照明を、
「バーンハート・デザイン」からテキスタイルを、「ハイパー・エドシック」 からシャンパンバスケットを、
「ガイア&ジーノ」 からは花瓶を、「ボーザ・チェラミケ」 からはオブジェを、
「ビザッツァ」からはタイル等を発表しています。
代表的なプロジェクトとしては、「バカラ」から壺や照明を発表し、
有名なクリスタルブランドに陶器やプラスティックの素材をミックスするという画期的な試みを行いました。
また、2006年から現在もスペインの磁器ブランド、「リヤドロ」のアートアドバイザーを務めており、
自身のコレクション「ザ・ファンタジー」を発表すると共に、
ブランドのアートディレクターとして活動しています。




No.018 2012 Last Birds 2012年12月31日 総合 トラックバック:0コメント:2



2012.12.6からスタートした、bird life art and.....

まだはじめたばかりですが、

本日、2012.12.31に、18記事目を迎えました。

来年も、この調子で、

マイペースで続けていけたらと思っていますので、

私なりの、

鳥についての、

life art design book.....

お付き合いいただけたら幸いです。



来年もどうぞ宜しくお願い致します。








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No.017 THE PARROTS & THE TOUCANS 2012年12月27日 アート・デザイン トラックバック:0コメント:0



例年通り、クリスマスはあっという間に過ぎ去った。

とはいうものの、今年のクリスマスは、

例年に比べるとちょっと思い出深いものとなった。



というのは・・・

我が家は毎年クリスマスには夫婦でプレゼントの交換をする。

そのプレゼントに、今年は主人から思いも寄らないものを頂いた。

思い起こせば、数年前・・・

あれは日本橋の百貨店のインテリアフロアでのこと。

ふと目に止まった画集があった。

厳かに、専用の箱に入っていて、ずっしりと重い。

中を開けると、一枚一枚手漉きをしたような紙に

美しい鳥の絵が描かれている。

一目見て魅了され、

一枚一枚丁寧に、眺めていった。

描かれた鳥は、紙面に対して、小さかったり、大きかったり、

どうやら、原寸大で描かれているようだった。

店員に、これは売り物か?と聞くと

ディスプレイ用に置いてあるものだという。

残念・・・TACHENの書籍であることだけ記憶してその場を去った。



あれから数年。。。

あの時の本に、

まさか今年のクリスマスに再会しようとは思いも寄らなかった。





◎ジョン・グールドのオオハシの画集(TACHEN)

中身は緻密に描かれたオオハシが51枚。
TACHENの完璧なリプリント技術により現代に蘇りました。
ジョン・グールドは 「鳥類図譜」制作の当初から、
大きな鳥も実物大で描写することを目指し、
インペリアル・フォリオ判(約56×39cm)という大判サイズを採用しました。

The Bird Man John Gould




◎エドワード・リアのパロットの画集(TACHEN)

中身は緻密に描かれたパロットが42枚入っています。

ヴィクトリア時代のアンソリット画家/エドワード・リア




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この場を借りて主人にお礼を。。。

猪突猛進な性格の私。

鳥を飼い始めてからというもの、

その魅力の虜になり、

朝から晩まで鳥、鳥、鳥・・・・

一途に鳥ばかり追いかける私を、

あまり度が過ぎると、窘められたりはするけれど、

いつも、一緒に真剣に鳥の事を考えてくれたり、

一緒に勉強してくれたり。



そして、今年の、クリスマスプレゼント。

初めてこの本を見た時の私の表情、言葉、、、そのひとつひとつ、

全部記憶していてくれて、ずっと心に留めておいていてくれたこと。

言葉では言い表せないくらい感謝しています。



オール英文、とても見応え、読み応えある本なので、

これからじっくり拝見させていただこうと思っています。

いつも、ほんとにありがとう!



No.016 kaleidoscope「Blue Bird」 2012年12月26日 アート・デザイン トラックバック:0コメント:2



デザインのモチーフに使われるものとして、

植物に続いて多いのが「鳥」なのではないだろうか?

と思えるくらい、鳥モチーフはよく見かける。


我が家にある万華鏡の「Blue Bird」

名前から察して分かるように、

こちらも鳥、とはいっても羽がモチーフに使われている。

仙台万華鏡美術館で義母が買って来てくれたものだ。


鳥は、その素の姿が美しいから

モチーフとして使った時に、

人間が敢えて手を下さなくても

それだけで美しいものが出来上がるのだ。




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